2015/04/04

ロシアの中の日本 その1

みなさま、こんにちは。


久々の更新、もう4月になっていました。
こちらは湖の氷や雪が解けてなくなりつつあります。
雪の中にあったゴミや泥などが雪解けの水と混じり、街は一時カオス状態。
この時期だけは好きじゃありません。
でも新緑の季節になるときれいになります。
少しの間、我慢です。

先日、道端の売店でこんなものを見かけました。








































これ、なーんだ?
答えは・・・数独です。
ロシア語で"Судоку"(Sudoku)と書いてあります。
数独ーーアメリカで"Number Place" という名でつくられ、ニコリ創業者、鍛治 真起 氏が発掘、数独と名付け日本に紹介したのが始まりだそうです。英国でも"Sudoku"として大ブレイク、その後世界中に広まったのだとか。

なので、純粋な日本物ではありませんが、名前は日本語。
ロシアにも日本のものが浸透していると思うとちょっと嬉しい♪

中はこんな感じ









































(頭を右に傾けて見てね・笑)






















































































こんなものや、











































こんなもの、












































こんなものもあったりして、なかなか面白そうです♪

そのうち挑戦してみようっと!









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