みなさま、こんにちは。
先日、息子の通う学校(インターナショナルスクール)の参観日でした。
設立して日が浅い学校なので、まだ、生徒も少なく、4、5、6年生8名が一緒のクラスです。
クラスメイトの出身地はドイツ、オーストリア、スロバキア、メキシコ、etc.と様々です。
みんな英語が上手です。
息子は・・・これからです・・・
参観日と言っても、日本のとは違っていて、生徒がそれぞれの親に自分たちがやったことを科目別に説明する会、という感じでした。
説明は英語ですが、息子は全く出来ないので、日本語で良いと、お許しがあったそうで、日本語での説明でした。
教室は大きなお部屋に机と椅子のコーナー、ソファーのコーナー(!!)があり、ゆったりとした感じです。
なかでもソファーのコーナーは、クッションもたくさんあって、なかなかくつろげました。
何だか寝てしまいそうな(苦笑)
ここで受ける授業って、いったい何だろう。。。
今度聞いておきます。
ちなみにこの日はこのコーナーで、“架空の選挙に出馬したら、どんな演説をするか?”というテーマについての説明を息子から聞きました。
面白いテーマですね。
図工室にて。
まだ日が浅いので、息子の創作した物はこの粘土作品のみ。
芸術は爆発だ〜〜
・・・っぽいかな?
日々の授業、息子は先生の言っていることがさっぱりわからん、といいます。
うまく話すことも出来ないので、お友達から笑われることもあるとか。
でもね、あきらめちゃだめだよ。
きっとわかるようになる日が来るから。
何かあったら、私もわかんないけど、一緒に考えよう!
初心者マークの親子学校話、これからもまだまだ続く・・・
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