2015/06/12

夏の訪れを告げるもの その1

みなさま、こんにちは。


またまたあっという間に6月です。
更新のペースが月に1回になってます。。。
書きたいことはいっぱいあるのですが。

その間にこちらはすっかり夏!
夜は11時くらいまで明るく、朝は3時過ぎから明るくなります。
おかげで時間通りに目が覚めます。
大人も子供も短い夏を存分に楽しもうと外に繰り出します。
週末はお出かけをする人たちで道は大渋滞。。。

さて、ギリシャ旅行記もアップしたいのですが、その前に、季節ものを一つ。
3週間ほど前になりますが、あるものが市場にやってきました。
あるものとは・・・・・




じゃーん!


すずらんです☆










































コロン、コロンとした姿がとってもキュート♡








































そして、本当にいい香りがします☆










































去年市場で見かけたとき、買おうと思っていたけど、あっという間にいなくなってしまっていました(涙)
今年は見つけたらすぐに買うぞ〜と構えてました。
もちろん即買いです(笑)


おばあちゃんたちが一つづつ、ブーケにして売っています。
手に持っている、その姿もキュート☆

そして、すずらんは2週間経たないうちに去って行きました。
でも我が家には2回(一つは頂き物)登場。



2回目のご登場。









































可愛くて、キュン♡









































そして香りにキュン☆































お部屋にあるだけで、幸せな空間になります♡
ありがとう。

市場を出回るのはほんの10日ほど。
そして、そのあと夏がやってくるのです。




2015/05/11

Пасха(パスハ・復活祭)2015 その2

みなさま、こんにちは。


いつの間にかもう5月‼︎
連休も終わり、通常の生活に戻られたことと思います。
私は家族で旅行に行ってきました。
こちらにいると、日本からと比べて、近い!夫の休みが長い!そして移動費が安い!
・・・と言うことでこの機会を利用していろいろなところに行ってみたいです。
旅行の話はまた次の機会に。

今日はそう、卵、イースターエッグの話です。
こちらではイースター前になると卵用のデコレーショングッズが出てきます。


それがこちら。






























中にはこのようなものが入っています。



























各柄ごとに切り取り、卵の周りに巻きつけてお湯にくぐらせ、絵を貼り付けるようです。


いろいろな柄のものが売りに出されていて、面白いです。
また、卵自体を染色するキットも売られていました。
そういえば模様なしの真っ赤な卵を見たことがあります。

復活祭ではこの卵を信者さん同士、贈り合うそうです。

帝政ロシアではこの卵、宝飾としても登場。
ロマノフ朝のアレクサンドル3世やニコライ2世が妻、母のために宝石商ピーター・カール・ファベルジェに作らせたそうです。
インペリアル・イースターエッグ、またはファベルジェの卵と言われています。



これはファベルジェの卵もどきのペンダントトップ。
























これもペンダントトップですが、
違う角度から見ると・・・
























マトリョーシカ柄。
日本人はこれ、好きだと思います。


















宝石は手が出せませんが、今年は他のイースターエッグを集めてみました♪

これはマトリョーシカ作家のイリーナさん作。
とても凝っていて美しいです。































きれいです☆






































イリーナさんの作るマトリョシカも素敵なんですよ。


こちらは地元のおみやげ屋さんで購入。
素朴な感じが好きです♪







































全て手描きです!










































これは変化球。
布を貼って作っています。



















チョコの卵もあります♡































うずらの卵みたいでカワイイ☆
カワイイのでなかなか食べれません。。。

























来年は私もイースターエッグを作ってみようと思います♪







2015/04/14

Пасха(パスハ・復活祭)2015 その1

みなさま、こんにちは。

先週4月12日(日)はロシア正教会の復活祭でした。
今年、カトリックなどは1週間前の4月5日だったようです。
復活祭はロシア語でПасха(パスハ)といいます。





































今年はお友達にならい、イースター風のデコレーションをしてみました♪
自己流ですが。
こちらでは、卵(イースターエッグ)、ひよこ、にわとり、などが飾り付けに使われます。

復活祭でのあいさつ、最初は
"Христос Воскрес!/ハリストス復活!"
そして
"Воистину Воскрес!/実に復活!"
と言葉を交わすそうです。
(ハリストスとはキリストのことです。)
それにしてもすごく直訳です。。。(訳はウィキペディアで調べました。)
たぶん熱心な信者さん以外は、 「イースターおめでとう」「おめでとう」という感じで
使われるのではないでしょうか。


今回は2種類のКуличи/クリーチ(イースター当日に食べる甘いパン。パネトーネのような感じ。)を購入。









































こちらは近所パン屋さんで購入。
ホワイトチョコレートがかかっています♪
生地は軽めのパネトーネ、という感じです。ドライフルーツが入っていました。










































ミニサイズもあり。カワイイ☆

















































こちらはロシア料理のお店で購入。
с днем светлой пасхи!(”イースターおめでとう!”というようなことが書いてあるようです。。。たぶん。。。)
ドライフルーツ入りの生地がしっかりしていて薄くチョコレートがかかっています。

どちらもそれぞれの個性が出ていて、美味しかったです♪

トボログ(ロシアのカッテージチーズのようなもの)入りのパスハというデザートは今年も食べれませんでした。残念。

次回は卵についてご紹介します。


2015/04/04

ロシアの中の日本 その1

みなさま、こんにちは。


久々の更新、もう4月になっていました。
こちらは湖の氷や雪が解けてなくなりつつあります。
雪の中にあったゴミや泥などが雪解けの水と混じり、街は一時カオス状態。
この時期だけは好きじゃありません。
でも新緑の季節になるときれいになります。
少しの間、我慢です。

先日、道端の売店でこんなものを見かけました。








































これ、なーんだ?
答えは・・・数独です。
ロシア語で"Судоку"(Sudoku)と書いてあります。
数独ーーアメリカで"Number Place" という名でつくられ、ニコリ創業者、鍛治 真起 氏が発掘、数独と名付け日本に紹介したのが始まりだそうです。英国でも"Sudoku"として大ブレイク、その後世界中に広まったのだとか。

なので、純粋な日本物ではありませんが、名前は日本語。
ロシアにも日本のものが浸透していると思うとちょっと嬉しい♪

中はこんな感じ









































(頭を右に傾けて見てね・笑)






















































































こんなものや、











































こんなもの、












































こんなものもあったりして、なかなか面白そうです♪

そのうち挑戦してみようっと!









2015/03/10

女の日!?

みなさま、こんにちは。


今月はじめに我が家に遊びに来たロシア人女子高校生(日本語を勉強している)が、3月8日は”おんなのひ”と言っていました。
・・・おんなのひ?

はい。国際婦人デー、ズバリ、女の日です(笑)
男の人(旦那さん、息子、彼など)がお世話になっている女性にプレゼントをする日です。
日本でいう母の日とバレンタインデーが一緒になったような、そんな感じです。
ロシアではとても重要な日。
夫は去年、職場の女性スタッフにお花とチョコレートをプレゼントし、その1年、事なきを得たのでした(笑)

3月8日当日は街も市場も臨時のお花屋さんがいっぱい。
お花を抱えた男性がたくさん!
若い子もおじさんも。

市場にお野菜買いに行ったら、いつも果物を売っているおじさん、その日はミモザのお花屋さんになっていました。
今日は果物ないのね、と思い、遠くから 挨拶だけすると、こっちおいでと手招きしている。
何の用事かな・・・と行ってみると、売り物のミモザのひと枝を手に、深々とお辞儀をしてその枝を私にくれたのです!
とっても感激☆









































これがいただいたミモザ♪
ポワポワのまあるいお花がカワイイ☆


市場では蜂蜜屋さんのおじさんもニコニコしながら声をかけてくれました。
なんて言ってるかよくわからなかったけど、婦人デーでお祝いの言葉をかけてくれたようです。




そして、もう一つ・・・










































今年はなんと、息子と夫が私にお花とケーキをプレゼント!
滅多にないことで嬉しかったです♪
































街を歩いているとお花を抱えた男性のあまりの多さに、我が夫も買わなくちゃいけないような気がしたのでしょう(笑)



婦人デーのお花はミモザとチューリップがメインのようです。

ロシアって、素敵な国だわ〜と思った一日でした♪








2015/03/03

冬のフィンランド 4

みなさま、こんにちは。


オーロラツアーに参加する日は日中とてもお天気が良く、気持ちのいい日でした。

























なんという景色!
美しい!と言ってもまだまだ足りないくらい。


























この世のどこかとは思えません。



上二つの景色はホテル近くのスキー場からのもの。
でも残念ながら、息子の調子が悪かったので、私は行っていません。
上二つの写真は夫が撮ってきたもの。
実際に私も見てみたかったな〜

・・・しかし夕方になると、なんだか雲行きが怪しい・・・
・・・ホテル周辺では雪が降ってきました(涙)

でもまだまだ時間はある。お天気回復するかもよ、と自分に言い聞かせ、軽めの夕食をとりました。

オーロラツアー集合時間の21時。
外はやっぱり雪がちらほら。。。

バスに乗り込み、ガイドさんのお話を聞きます。
こちらのガイドさん、日本人女性の方で、10年くらいサーリセルカに住んでいるらしく、数々のオーロラを見られたとか。
オーロラにはかなり詳しく、なんだか期待が持てそう♪
"みなさま、せっかく来られたのですから、なんとかオーロラを見ていただけるように全力を尽くします。" と言われ、もう、"どこまでも付いて行きます!!!"と思いました(笑)
あの言葉には本当に元気が出ました♪

北の方角が今日はいいようだとバスで北に向かっていくと、あれ、雲の切れ間から星が見える!!
やる気がUP〜〜☆
息子、”なんだかオーロラ出てるみたい”と。

イナリ湖(川?)に到着し、空を見ると今までの天気が嘘のよう。
雲がだんだん減っていきます。
星も見えます☆
お月様も♪

ガイドさんが指差した方角に最初煙のようなものが現れ、そしてだんだんと緑のベールが・・・
あ、オーロラ!!!




























緑の帯が空から降りてきた!
(夫撮影。)




























ちなみに私のカメラで撮るとこうなります。。。
おかしいな。真ん中に写っているはずなんだけど・・・
(後で知ったのですが、ISOを1600にすれば写っていたらしい。涙)

仕方ないので、夫の写真をご披露します。




























はじめは一筋の煙のようなものが、どんどん形を変え、大きくなっていってヴェールのようになりました。






























天女の羽衣が天にたなびいているような・・・
思わず感嘆の声が上がります。



































クライマックスではお花のような形になったり。
そしてだんだん小さくなり、一筋の帯になり、オーロラは去って行きました。


30分〜1時間くらいだったでしょうか。
最後の方では足や手の先が、かじかんで痛くなりましたが、
念願のオーロラを見ることができ、大満足☆

連れて来てくださった夫の会社の方、同行のみなさま、オーロラツアーガイドさん、そして素敵なショーを見せてくれた大自然に感謝です。

ありがとう!!!





2015/02/24

冬のフィンランド 3

みなさま、こんにちは。


1日目の夜と犬ぞり体験の日は曇りでオーロラは見れませんでした。
私たちは3日目の夜にかけることに。
サーリセルカ近辺のオーロラが見えそうなところへ連れて行ってくれるツアーがあることがわかり、早速申し込みました。
ホテル周辺でも観れるらしいのですが、何となくツアーに参加したほうがいいような気がしたのです。

3日目は快晴!!
とても美しい朝でした。






























日の出前の時間。とても綺麗。
この独特の色合いは今まで見たことがありません。





































寒さの中で建物や木々の輪郭がくっきりしていて、目に飛び込んできます。








































雪をたくさんまとい、



































夏の姿が全くわからない別のものに変身した木々たち。
雪には縁がなかった私にはとても面白く感じます。











































とても美しい雪の彫刻。
自然は本当に素晴らしいアーティスト。


































































































積もった雪がまあるくなって、カワイイ〜
































お日様も出てきて、快晴。
オーロラ見れそうな予感☆
さてさて、結果はいかに・・・・・